オランジュリーは美術館でなくレストラン

『ヌレエフ』P.226:
オランジュリー美術館
Meyer-Stabley原本:
l'Orangerie de Jean-Claude Brialy
Telperion訳:
ジャン=クロード・ブリアリーのオランジュリー

ヌレエフごひいきの料理店として挙げられたうちの一つ。ジャン=クロード・ブリアリーはフランスの俳優で、レストランl'Orangerieのオーナーでもあった。

オランジュリー美術館のほうが有名なのは確かだが、原文にはBrialyの名も書いてあるし、この文脈で美術館が出てくるのは不自然。ブリアリーの名を消す前に、パリのレストランガイドを読むとか、インターネット検索エンジンで「Orangerie Jean-Claude Brialy」を検索するとかすれば、オランジュリーが何のことかは分かるはず。

更新履歴

2013/1/31
最後の文を追記
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