伝記『ヌレエフ』の翻訳の検討

『ヌレエフ 20世紀バレエの神髄 光と影』(ベルトラン・メイエ=スタブレ著、新倉真由美訳、文園社)と『ヌレエフとの密なる時』(ローラン・プティ著、新倉真由美訳、新風舎)の誤訳と改変。『バッキンガム宮殿の日常生活』(ベルトラン・メイエ=スタブレ著、新倉真由美訳、文園社)の一部も対象

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マーキュリーとの恋愛は本当? - オカルト証言

原著者メイエ=スタブレ(Meyer-Stabley)の『Noureev』には、ヌレエフといろいろなセレブの恋愛関係の話も出てきます。ほとんどの場合、関係はごく一時的なものらしく、真偽ははっきりしません。私は信じるとも信じないともつかない態度でいます。でもフレディ・マーキュリーの名前にだけは、そういう生ぬるい気分になれません。 ヌレエフがマーキュリーを看取ったという説明 メイエ=スタブレはヌレエフとマーキュリーの関係にそ...

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ヴァネッサ・レッドグレーヴは勲章制に恩を着せていない

『バッキンガム宮殿の日常生活』P.69:有名である私を呼びものにしただけなのです」 Telperion訳:私が制度に魅力を感じているという証明になったのです」 原本『Buckingham Palace au temps d'Elisabeth II』:Cela prouve l'attraction qu'ont les institutions sur moi. » 女王による勲章授与を説明した部分から、女優ヴァネッサ・レッドグレーヴの談話。直前の文は「私は勲章を受け取ったことをむしろ恥じています(新倉本よ...

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